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ニキビは目立つし洗顔石鹸は、少しでも早く治せるものを選びたいですよね。

ノンエー石鹸もどろあわわもどちらも人気のある洗顔石鹸ですが、ニキビ対してより効果的で早く治してくれる洗顔石鹸はどっちなのか?

ノンエー石鹸とどろあわわの成分からニキビに対する効果を比較してみました。

ノンエー石鹸とどろあわわを徹底比較

ノンエー石鹸もどろあわわも基本的にはニキビを治す上で効果のある石鹸として人気があります。

では、どっちが早くニキビを治してくれるのか?という点が知りたいところですが、こればっかりは使用する人の肌の状態やニキビの状態、生活習慣、生活環境など様々な条件によって異なるため単純に比較することはできません。ノンエー石鹸を使ってAさんはニキビを1ヵ月で治したといってもBさんも1ヵ月で治るとは限りません。

正確に比較するには、全く同じ人が同じ条件で測定しない限りわかりません。

そこで、本ページではノンエー石鹸とどろあわわには、どういった成分が含まれているのか?そして、その成分がニキビに対してどのような効果があるのか?成分面からニキビに対する効果を比較してみたいと思います。当然、ニキビに効果のある成分が含まれている方がニキビを早く治せる可能性が高くなります。

ノンエー石鹸とどろあわわ成分比較

ノンエー石鹸とどろあわわの成分は下表の通りです。

  ノンエー石鹸 どろあわわ
有効成分 グリチルリチン酸ジカリウム なし
その他成分
  • 精製水
  • ヒアルロン酸ナトリウム(2)
  • ラウリン酸
  • 濃グリセリン
  • ダイズエキス
  • クワエキス
  • ローヤルゼリーエキス
  • スクワラン
  • 海藻エキス(1)
  • 2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
  • メタクリル酸ブチル共重合体液(リピジュア)
  • カリウム含有石けん用素地
  • 1.3-ブチレングリコール
  • ヒアルロン酸Na
  • ラウリン酸
  • グリセリン
  • ベントナイト
  • ミリスチン酸
  • ステアリン酸
  • BG
  • 酸化チタン
  • 水酸化K
  • ステアリン酸PEG-150
  • 黒砂糖エキス
  • ステアリン酸グリセリル(SE)
  • コカミドプロピルベタイン
  • サクシニルアテロコラーゲン
  • 海シルト
  • 豆乳発酵液
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ステアリン酸グリコール
  • エタノール
  • EDTA-2Na
  • メチルパラベン
  • プロピルパラベン
性質 弱アルカリ性 弱酸性

肌の洗浄方法の違い

ノンエー石鹸は、カリウム含有石けん用素地などで皮脂や角質を柔らかくし、余分な皮脂や角質を落ちやすくし洗い流します。それに対して、どろあわわは、海シルト(マリンシルト)やベントナイトなどで皮脂や角質を吸着させ洗い落とすことで肌を綺麗に保ちます。このようにまず肌の洗浄方法に差があります。

どちらも余分な皮脂や角質を除去するのには効果的ですが、汚れを吸着させるどろあわわの方がニキビに刺激を与えてしまうリスクが高いように思います。

有効成分の違い

有効成分とは、『医薬品』や『医薬部外品』の製品にだけ記載することが可能で、製品の効能に対して効果が期待できると認可されている成分です。

ノンエー石鹸は『医薬部外品』で、効能は『ニキビ、肌荒れ』となっています。それに対する有効成分が『グリチルリチン酸ジカリウム』です。グリチルリチン酸ジカリウムは赤ニキビなど炎症したニキビを治す効果があります。

次にどろあわわですが、どろあわわは『医薬品』でも『医薬部外品』でもないため有効成分を記載することができません。単なる洗顔料という位置付けです。

その他成分の違い

ノンエー石鹸は、ヒアルロン酸、ラウリン酸、ダイズエキスやローヤルゼリーエキス、スクワランといった肌の保湿や美白効果にも意識した成分が含まれています。

どろあわわは、ヒアルロン酸、ラウリン酸は含まれているものの全般的に洗顔に特化させている感じがします。

性質の違い

ニキビを治す上で弱アルカリ性か弱酸性かでは大きな違いが出てきます。詳細は「ノンエー石鹸は弱アルカリ性」のページを参照ください。

結論:ニキビを早く治す石鹸はノンエー? どろあわわ?

ノンエー石鹸とどろあわわを成分から見ると、やはりニキビ専用に開発されたノンエー石鹸の方がニキビに効果のある成分がふんだんに含まれており、どろあわわより効果的のように思えます。

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